立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第1号) 本文
このほか、令和5年4月から新たな指定管理期間となる東谷地区地域資源活用総合交流施設、立山自然ふれあい館と言っておりますが、及び四谷尾地区親水公園の指定管理者の選定事務を進めるため、債務負担行為補正を2件追加しております。
このほか、令和5年4月から新たな指定管理期間となる東谷地区地域資源活用総合交流施設、立山自然ふれあい館と言っておりますが、及び四谷尾地区親水公園の指定管理者の選定事務を進めるため、債務負担行為補正を2件追加しております。
また、繰越明許費を1件設定、債務負担行為の補正として11件を追加するとともに、地方債の補正では観光施設整備事業債を追加し、消防施設整備事業債の限度額を増額するものであります。 今回の補正における歳入の主なものとしては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金などの国庫支出金のほか、地方交付税、市税などを計上するものです。
次に、債務負担行為のうち児童館・児童センター管理業務委託について、各施設ではどのような活動を実施しているのか。また、コロナ禍前と比較しての利用状況はとの質疑に対し、児童に遊びや体力づくりを指導するとともに、高齢者など地域の方々との交流を通して健全な育成を図っている。また、子育てサロンとして未就園児に遊び場を提供するとともに、育児に関する相談、指導や情報提供を行っている。
県においても、高岡テクノドーム別館の建設費として約46億円に債務負担行為が設定され、当初より20億円膨らんだ形となりました。今後も燃料費の高騰もあり、建設費の上積みが続くと想定されます。 本市でも、消防本署の建て替え工事や、学校再編による小中学校の建設が予定されております。学校再編統合による総事業費は、解体費を含め約240億円、公適債を差し引いても市の持ち出しは約138億円になります。
債務負担行為の補正は、芸術創造センターの空調等中央監視装置更新事業の限度額を補正するものであります。 次に、特別会計の補正について概要を申し上げます。 議案第70号は「令和4年度黒部市発電事業特別会計補正予算(第1号)」であります。 繰越明許費であり、年度内に完了しない見込みの事業費を翌年度に繰り越して執行しようとするものであります。 次に、企業会計の補正について概要を申し上げます。
そのほか、市内経済の活性化と公共工事の発注、施工の円滑化を図るため、公共施設のLED化、修繕等の前倒し実施や、道路補修等の債務負担行為の設定を行います。 また、過去に借り入れた市債の一部について、借入時の契約に基づき借換えを行います。 続きまして、議案第93号から第130号までの条例その他議案について申し上げます。
このほか、繰越明許費については2件の追加、債務負担行為補正につきましては94件の追加、地方債補正については1件の変更を行うものでございます。 議案第72号 令和4年度立山町水道事業会計補正予算につきましては、人事院勧告等に準じ給与費を増額するほか、水道施設の電気料金の高騰に対応する経費を追加しております。
債務負担行為補正につきましては、1件を追加しております。 以上、説明いたしました一般会計補正予算議案についてご審議いただき、適正な議決をいただきますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。
また、債務負担行為の補正として2件を追加するとともに、地方債の補正では、福祉施設整備事業債や農業農村整備事業債などの限度額を増額し、臨時財政対策債の限度額を減額しようとするものであります。 今回の補正における歳入の主なものとしては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金などの国庫支出金のほか、土地売払収入による財産収入、前年度繰越金などを計上するものであります。
このほか、繰越明許費補正につきましては12件の追加と4件の変更を、債務負担行為補正につきましては1件の変更を、地方債補正につきましては5件の変更を行っております。 議案第38号 専決第4号につきましては、令和3年度立山町国民健康保険事業特別会計補正予算でありまして、令和2年度富山県国民健康保険給付費等交付金の返還金を追加し、予備費で調整しております。
また、継続費や繰越明許費、債務負担行為、そして地方債についてもそれぞれ補正しようとするものであります。 質疑では、新型コロナワクチン接種や万葉線に関することなどについて、活発な意見交換がありました。これらの審査の結果、議案第8号 令和3年度射水市一般会計補正予算(第10号)については、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、予算特別委員会の報告といたします。
水道事業会計補正予算につきましては、水道システムの運用保守業務に関する1件の債務負担行為の補正となっております。 続きまして、予算以外の議案について説明いたします。 条例の改正、辺地総合整備計画の変更及び策定、町道路線の認定及び変更について、合計12件の議案であります。
また、繰越明許費を1件設定、債務負担行為の補正として17件を追加するとともに、地方債の補正では、農業農村整備事業債の限度額を増額しようとするものであります。 今回の補正における歳入の主なものとしては、新型コロナウイルスワクチン接種に係る負担金や補助金、地方創生テレワーク交付金などの国庫支出金のほか、市有地の売却による財産収入や寄附金などを計上するものです。
今定例会には、本業務の債務負担行為に関する議案を提出しており、令和4年度からの実施に向け、準備を進めてまいります。 デジタル化の推進につきましては、射水市DXビジョンで想定した事業の実現のため、庁内ワーキンググループによる調査・研究を進めております。
公共工事の発注については、来年度を見越した債務負担行為を設定し支出を平準化するなど、限りある財源を工夫しながら補正予算を組まれたものと思います。 財政健全化緊急プログラムもゴールが見えてきたとはいえ、厳しい状況はもうしばらく続きます。
また、市内経済の活性化と公共工事の発注、施工の円滑化を図るため、公共施設のLED化や修繕等を前倒しして実施するほか、道路補修等の債務負担行為を設定いたします。 続きまして、議案第128号から第154号までの条例その他議案について申し上げます。 条例議案につきましては、石堤公民館の移転に伴う高岡市公民館条例の一部を改正する条例など4件を提案しております。
このほか、繰越明許費につきましては2件の追加、債務負担行為補正につきましては、令和4年度当初から切れ目なく執行する必要のある業務に関するものとして102件の追加、地方債補正につきましては2件の変更を行うものであります。 以上1件が補正予算に関するものであります。
また、繰越明許費を1件設定、債務負担行為の補正として3件を追加するとともに、地方債の補正では、道路整備事業債や重点密集市街地整備事業債等の限度額を増額しようとするものであります。
このほか、債務負担行為補正につきましては1件の追加、地方債補正につきましては2件の追加と7件の変更を行うものであります。 議案第79号 令和3年度立山町国民健康保険事業特別会計補正予算につきましては、歳入歳出それぞれ7,249万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を24億5,699万7,000円としております。
環境省の省CO2改修支援事業を活用し承認を受けるのが8月以降となるため、来年度までの債務負担行為の補正をお願いするとの答弁でありました。 どちらも、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第72号 立山町手数料条例の一部改正についてでは、改正後の町民の窓口負担について問う質疑がありました。